称賛の声が多い「ワンダー君は太陽」

楽しみにしていた映画のひとつ。 

久しぶりにジュリア・ロバーツの映画を観たような気がします。 

「最初から泣けた」とか、「今年一番の感動映画です」とか、称賛の感想が多いんですが、確かに誰が見ても文句のつけようのないいい映画なんですが、残念ながら、そこまでとは言い難い。 

内容がいいだけに、もうひとつ何か演出的なものが欲しかったなー、って感じました。 もちろん、子役のジェイコブくんの演技は素晴らしいのですが、次回は、「ルーム(2016年)」で見せたような、素顔のジェイコブくんが見たいなー。

映画を見終った後に、原作本を読みたくなりました。 

☆☆☆  


鑑賞日時:2018年6月15日

映画館:TOHOシネマズ渋谷

Artist・Branding・ team

世の中の至るところで、精一杯の努力にもかかわらず芽が出ない。あるいはメジャーになるきっかけがつかめないなど、いまひとつ認知されずに悩むアーティストやタレント、商品あるいは地方再生(観光資源の開発など)のブランド化への道筋をつけ、次世代のスターやヒット商品を作っていくというのが「アーティスト・ブランディング・チーム」を設立する趣旨である。 当チームの活動状況などをここで発表して行きます

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